僕の彼女・みその。 可愛いけど超ズボラ。今日もベッドの上でゴロゴロ。 部屋は相変わらず散らかり放題。せっかくの休日なのに、これじゃ気分も全然上がらない。 思わず限界がきた僕は、つい口から本音が漏れてしまった。 「……もう別れよっかなぁ」 その一言に、飛び起きるみその。 「ちょ、ちょっと待って!ちゃんとするから!捨てないで!!」 そう言って大慌てで片づけをスタートするものの── 長年‘汚部屋ガール’として生きてきた彼女に、段取りなんてあるはずもなく。 ハンガーを落とし、服を踏んづけ、掃除というより混乱を撒き散らすみその。 不安になって見守っていると、奥から突然スポーツウェアを発掘した。 「あ、これ昔買ったやつ!運動するって言ってた頃の…!」 なぜかテンションが急上昇した彼女は、謎のスイッチが入り、いきなり筋トレを始めることに。 久々の運動で息切れ、汗だく、顔は真っ赤。 揺れるわがままボディ。必死に頑張るその姿が、なぜかたまらなく愛しい。 汗で乱れた姿を見た瞬間……僕の中のスイッチも音を立てて入ってしまい── 二人の休日は、思わぬ方向に転がり始めるのだった。
我的女朋友美奈子。 虽然可爱但超级懒散。今天又在床上躺着无所事事。 房间依旧一团糟。难得的休息日,却完全提不起兴致。 我不禁感到忍无可忍,脱口而出了一句真心话。 “……要不我们分手吧。” 听到这句话,美奈子猛地跳了起来。 “等、等一下!我会好好做的!别抛弃我!!” 她说完后手忙脚乱地开始收拾房间—— 但作为一个常年生活在“脏乱房间”的女孩,她哪有条理可言呢。 她掉落了衣架,踩到了衣服,与其说是在打扫,不如说是在制造混乱。 我正担心地看着她,突然她从房间里翻出了一套运动服。 “啊,这是以前买的!那时候还说要去运动来着…!” 不知为何,她的情绪突然高涨,仿佛打开了某个神秘的开关,突然开始做起了健身。 久违的运动让她气喘吁吁,满身大汗,脸也红扑扑的。 她那任性的身体摇晃着。那股拼命努力的样子,反而让我觉得她无比可爱。 看到她因汗水而凌乱的样子……我内心的开关也被触发了—— 于是,我们的休息日,就这样朝着意想不到的方向展开了。


